利用者さんの就労移行実体験日記より(ひまわり)
志摩市社協の障がい者就労支援事務所ひまわりに通所していただいている、利用者さんの就労移行実体験を日記からまとめました。
ひまわりでは、「仕事がしたい。いろいろな事がしたい。」という思いがある障がい者の皆さんを応援したいと思っています。どうぞ、お気軽にお訪ねください。
利用者さんの就労移行実体験日記(ひまわり) 就労移行30代女性
- そうじができるようになった。
- けいたいもかけれるようになった。
- まちがわずきゅうしょくのでんわがかけられるようになった。
利用者さんの就労移行実体験日記(ひまわり) 就労移行20代男性
- バスのちこくがなくなりましたので、気分少しよくなりました。
- もうカードをど忘れしませんし、ちこくもしません。
- マトヤカキもあともう少しで鮮魚とんやにしゅうしょくできそうなのでがんばります。
- あと、マサキでは帰りのバスヤバかったけどスピードダッシュができました。
- しかも、ざいこもきちんとできました。
- ふくろいれもできるようになりましたし、おもいにもつもがんばってもてるようになりました。
- サンライフせいそうもでき、そとそうじもできました。
- ねつけも成功しました。
バスでひまわりまで来れるようになりました。
的矢カキの仕事を始めて、魚屋の仕事ができるかな?
間崎ショップへ重い荷物を届けています。
商品の値段つけもできるようになりました。
お客さんが買ってくれたものを袋に入れて渡します。
在庫確認もしています。
利用者さんの就労移行実体験日記(ひまわり) 就労移行40代男性
カキそうじは慣れた海の仕事で、気楽にやらせてもらっています。
三ケ所は、ニガテな人のあまりいない海の上での仕事なのでなおさら気楽です。
もう少し作業速度を上げないといけないので、手順を見直したりしたいです。
利用者さんの就労移行実体験日記その1 (ひまわり)
カキのカゴいれは、養殖場の人についてやっている。
カキの貝掃除は、よぶんな物をとれば良い。朝のうちはいいけど、昼からペースがおちてくる。
的矢さんのほうは、大丈夫。
清掃作業 女子トイレが難しい。人が入ってくるといったん手をとめないといけないため。
窓拭きは、すじを残さないように拭く
社協以外の掃除はしたことがない
よごれてよい服そう
利用者さんの就労移行実体験日記その2 (ひまわり)
仕事で難しい、女子トイレの清掃途中で人が入ってくるので、ペースがおちるともどせない
送迎がなくなってよくなった。
人数が少ない分、イライラするような人がいない
仕事時間がせまってくると(作業を早くするように)いわれる
就労継続支援B型施設はばたきで、10数年長すぎたので、どうしても今のペースになれるのが大変だ
(※就労移行支援訓練なので、少しづつ作業を早めるようにお伝えしており、その事を指してます)