志摩水福が目指す街づくりとは

 

 当サイト、志摩水福にお越しくださり、誠にありがとうございます。こちらは社会福祉法人 志摩市社会福祉協議会の水福連携の取り組みについて皆様にご報告をさせていただくサイトです。私どもは、豊かな志摩市の水産資源を皆様にお届けすることで、仕事を創出し、障がい者の働く場所を作り、就労支援ができるのではないか、という発想から水福連携を進めております。
社会福祉法人 志摩市社会福祉協議会の水福連携

 

まずは、志摩市の地域福祉の取り組みをご覧いただけますでしょうか→資料1的矢間崎構想280601

 

水福連携とは

的矢の風景写真

 

 志摩市は、古来より御食つ国と呼ばれ、豊かな海の幸を神様に献上してきた国です。そこで、この恵まれた水産資源を皆様にお届けすべく、地元水産事業者の方々のご支援のもと、現在、障がいのある方・ひきこもりになってしまった方・生活困窮者の方々の労働力を生かして、働く場づくりをしております。

 

 現在の志摩市は過疎高齢化が進んでおり、様々な課題があるように見えますが、その反面、皆がチームを組んで知恵を出し行動を続けることができれば、誰もが暮らしやすい地域となる可能性があります。

 

的矢地区での取り組み

的矢地区の空き家拠点

的矢の空き家に週2回相談員が常駐し駆け込み寺的な役割を果たします。水産作業をされる、障がいのある方の昼食・休憩場所も兼ねています。

≫詳細ページ

間崎島での取り組み

間崎いきいきセンター

間崎いきいきセンターで食品と日用品が買えるようになりました。えりはらから手作りパン、ふくしの魚屋さんから魚が届きます。

≫詳細ページ

 

 その実現のためには、里海→仕事づくり→水産法人の立ち上げ→販路開拓→財源確保→地域福祉と夢を描いておりまして、只今はこれらを回す仕組みづくりに試行錯誤を重ねております。

 

 こうした取り組みは、新たなネットワークや相互理解を育み、水産研究所や水産高校、地元漁協、のり・真珠養殖組合等のご協力を頂き、真珠アクセサリーやめかぶクッキー・あおさラスクなどの自主製品づくりにもつながってきました。

 

愛しくて魅力ある地域の活性化(ともにまちづくり)を

 

 現在、三重県と連携して「研究養殖の実践」準備を進めています。資材の修繕や清掃など水産分野の一部作業を障がいをお持ちの方が担うという発想から脱皮して、過疎や人材不足といった地域課題と向き合いながら、地域の皆さんと「生産から加工販売までの全部を一緒に担う」というコンセプトを障がい福祉分野から発信し、愛しくて魅力ある地域の活性化(ともにまちづくり)を模索したいと考えております。

 

 様々な形で、皆様よりご支援・ご協力いただいていることに感謝申し上げます。引き続きご指導くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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志摩市社協では、安心して暮らせる街づくりを目指しています。

社会福祉法人 志摩市社会福祉協議会

〒517-0214 三重県志摩市磯部町迫間955番地


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